2007年11月の記事一覧:士業2.0 資格ビジネス営業法

行政書士の仕事で成功するには

2007年11月 1日

行政書士の仕事は、官公署へ提出する各種許認可・届出書類などの行政手続きに関する書類の作成、事実関係を証明する書類作成を行います。

上記に関連して、代理申請業務や相談・コンサルティングなどの業務も行います。


最も中心になるのが、各種許認可・届出書類などの行政手続きに関する書類の作成で、
これは建設業や宅建業、古物業、介護事業、運送業、倉庫業、帰化申請・・・・・・・etc
かなり多岐にわたる仕事です。

また、法律事務としての契約書、遺言、遺産分割協議書、内容証明などの作成も行っています。


このように職域が広いのが特色で、今までの経験を活かし独立しやすいのですが、その反面得意分野が見つけられないと思ったほどの収入が得られない可能性があります。


何でもそうですが、今までの経験を活かすことが成功の秘訣で、自分の持つノウハウを行政書士の業務と通じる分野で活かせれば独立後も順調に経営が進められるでしょう。


例えば、介護事業や医療機関に勤めていた人は、介護や医療法人の開設の分野で力を発揮できますし、建設・宅建、古物、運送業などそれぞれの業界に勤務したり、業界に精通した知識があれば営業もかけやすく成約率の高いでしょう。


先程紹介したような直接的な経験がなかったとしても外国語に強ければ帰化申請や最近は電子文書の作成やインターネットによる手続きや取引が増えていますのでパソコンやインターネットの知識も活かすことができます。


ノウハウがないのに手当たり次第に業務を受託してしまうと、調査や学習にかなりの時間を費やしてしまい、忙しいけど儲からないという悪循環に陥ってしまうこともあります。


同業者で仕事を紹介しあうこともありますので手を広げること自体が問題というわけではありませんが、そういった意味ではコミュニケーション能力の高さや営業力も自分の強みになるかもしれませんね。

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