初心者のためのCMS
2007年10月30日
Web2.0関連の書籍を読むと必ず紹介されているのが、CMS(コンテンツマネージメントシステム)です。
CMSを説明する前に、具体的にどのようなシステムなのか、代表的なものを紹介すると
ブログ系では「Movable Type」「WordPress」、汎用性に富んだ「Xoops」などが有名です。
「Movable Type」は、通称「MT」などと呼ばれ、国内の代表的なブログ構築システムで、このブログも「MT」を利用しています。
「MT」については、関連する書籍やテンプレート集などたくさん出ていますので皆さんも一度は目にされたことがあるのではないでしょうか?
日本国内のブログ系のCMSでは、間違いなく「MT」が一番なのですが、世界レベルで見ると「WordPress」のユーザー数が多く、日本国内でも増加傾向にあるようです。
ちょっと話がそれましたが・・・このようなシステムをCMSと呼びます。
WEBサイトを構築する際には、そのコンテンツとしてテキスト文書や図・画像、目次や見出しといった情報を見やすくレイアウトして、それぞれにリンクを貼ったり結構な手間がかかります。
CMSでは、こういった情報をデータベースやテンプレートに保存しておいてサイトの構築を自動化できるのです。
HTMLの知識があまりなくてもWebページが作成できますし、目次や新着情報などの関連するリンクも自動作成されるので更新や運用が非常に楽なんですね。
また、更新情報をRSSなどを使って通知する機能が標準で搭載されているのでアクセスアップにもすごく役立つのです。
自社のサイトをWeb2.0化するといえば、猫も杓子もCMSを導入するくらい注目されているのですが、全くの素人が導入しようと思うと結構苦労しますので注意してくださいね。
最近は、インストールやサイト構築の手助けしてくれるサービスはもちろんのこと、どのCMSが適しているかアドバイスやコンサルティングしてくれる企業もあるようです。
導入に不安のある方は、こういったサービスを利用されると良いかもしれません。
最後に、これほど便利なCMSですが、更新しなければ何の意味もありません。
サボりがちな私が言うのもなんですが・・・・
2007年10月30日|コメント (0)|トラックバック (0)
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